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クランプ式電流センサ

クランプ式電流センサの特長 ・ワンタッチで分割可能 ・非接触電流検出センサ

 クランプ式電流センサは、既設回路においても電源を遮断することなく取り付けが可能です。

動作原理

HAシリーズ (交流電流センサ)

HAシリーズ 概要図

 クランプ式交流電流センサは、交流電流を非接触で検出可能なカレントトランスフォーマーです。
 分割型により、既設回路においても電源を遮断することなく取り付けが可能です。
 定格電流範囲は5A~600Aで、一般的な電流出力タイプに加え、電圧出力タイプもラインアップしています。

 母線の周囲に配置されたコアに二次巻線(Nターン)が巻かれており、交流の被検出電流(I)が流れると電磁誘導により、二次巻線に二次電流(I/N)が誘起されます。

 出力に負荷抵抗(RL)を接続することにより、被検出電流に比例した出力を得ることができます。

特長

  • ●比誤差、位相誤差のばらつきが小さく電力計測に適しています
  • ●CT二次側解放でも安全な出力保護回路を内蔵
  • ●定格電流範囲5A~600A

用途

  • ●省エネ管理システム、電力計測回路
  • ●分電盤の分岐電流検出
  • ●機器の通電検出

HBシリーズ (直流電流センサ)

 磁電変換素子であるホール素子を利用して、直流+交流電流を非接触で検出できる電流センサです。
 太陽電池ストリング監視に対応した定格品をラインアップしています。
 また、お客様のご要求に合わせたカスタム品の製作も可能ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。

HBシリーズ 概要図

 入力電流によって発生した磁界を、ホール素子で直接検出する、オープンループタイプの電流センサです。

 入力電流線の周囲に配置されたコアのギャップ内に配置したホール素子により、入力電流(I)によって発生した磁界を検出し、電圧に変換します。

 ホール素子の出力は小さいため、後段のアンプで数Vの電圧に増幅して出力します。

特長

  • ●構造が簡単で、小型・軽量・安価
  • ●消費電流が小さい
  • ●検出範囲が広く、過電流に強い
  • ●各種電源に対応可
  • ●コネクタ接続仕様により設置時の取り回しが簡単

用途

  • ●太陽電池ストリング監視システム
  • ●電源装置など